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<<   作成日時 : 2008/10/10 22:16   >>

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念願叶って、開館まもなく1周年となるこの時期にようやく、鉄道博物館に行くことができました。えぇ、混雑を避けるためと、平日が休みの知り合いと都合を合わせるためです。自転車で50分という比較的恵まれた立地にありながら、慢性的混雑異常に恐れおののき、訪問が延び延びになっていたものです。

初めて訪問しての、率直な一言感想…今日、平日だったはずだよな?

何言ってんだコイツ、金曜日だろーがバッカじゃねーの、と思われるかもしれませんが、ホント館内の様子は全然ウィークデーの感じがしません。それくらい人がよく入っていた、ということなんです。

今日のところは、展示物を見たり、触れたり、乗って入ったり…このあたりをするだけなら非常に理性的な人の入り、ってことで片付くんです。けど、時間決めのあるイベントや人数制限のあるアトラクション、期間限定イベントなどになると、まぁ至る所で待つのもうんざりするほどの大行列がとぐろを巻いて生じています。

例えば、私は所要時間1時間を見て家を出ましたから開館30分以上前にはエントランスに着いていたんです。ところが、すでにこの時点で40〜50人が列を作って開館を待ち受けている始末…想像を超えるヒートアップぶりにまずあ然とさせられました。知り合いの某駅員さんと待ち合わせして列に加わった頃にはもう100人弱くらいにまで列が膨らみ、最終的に開館直前にはニューシャトルの駅改札口近くまで列が伸びてしまいました…およそ、ズベタラな平日とは思えない状況がすでに入館前から始まっていたんです。

開館後すぐに、お目当ての1周年記念の限定イベント、御料車をガラス越しではなく間近で見るガイドツアー(15名限定が午前中2回)の申し込みへ向かいました(走りはしません、みっともないし)。しかし、すでに1回目はフィルし、2回目の7人目にまで申し込みが達していました…開館前、少しでも並びが遅かったら2人とも入ることは叶わなかった可能性すらあり、ヒヤヒヤでした。やはり単なる平日とは思えぬヒートぶり。この頃はまだ、ミニ運転列車の予約機にはひどい行列はなかったんですが…一通り展示車両を見て、御料車のガイドツアーに参加し、それじゃ午後のミニ運転でも予約すっかと向かったら…家族連れを中心に大行列
○| ̄|_
自分のこと棚に上げて何ですが、みんな仕事はどうしたの? 子どもたちの学校や幼稚園・保育園は? ま、ブツクサ言うのはやめましょう、おっきいオトモダチ(^_^;;はそれほど多くなかったし。

あぁ、大の大人が目を三角にして予約とるシチュじゃないな…そう悟った私はその後、C57の載る転車台回転実演を見学し、日食でランチとしたのでした。屋外のランチトレインでの駅弁も気になったんですけど…ここに出てチラッと見た、帯の色が何やら白っぽい変な電車が気になってしょうがなく、大型ガラスで見通しの比較的よい館内レストランにしたわけです。ただ、このおかしな電車はその後戻ってきた様子はありませんでした…何だったんだろ、横文字がチラチラ書いてあるようにも見えたんだけど、遠めな上にランチトレインとして鎮座する国鉄色の特急車両が視界を遮り、あまりよく見えなかったのが悔やまれます。デジカメもとっさに出せなかったし…。

午後は、主にショップ冷やかしやシミュレータ偵察、屋外展示を見て回ります。Suicaで遊ぼうイベントでは、全然そういう意識はなかったんですが日食でPASMO支払いをしたお陰で抽選権があるらしいことをチラシで知り、早速ホール特設会場でチャレンジ…C賞があたりました。これ、1日500名ってあるけど、実質はずれなしってことなのかな? 後からショップでグッズ購入した知り合いも挑戦しましたが、結果はまったく私と同じでした。メモ帳、ペンギンデザインはかわゆくてよいのだけれど、5冊もセットだと…結構重くて参ります。一時、通り雨があって大慌て。だって、自転車で来てるんだし予報では日中雨の「あ」の字も言ってなかったので傘すらありません。幸い抽選中にすぐ止んでくれ、助かりました。このウロウロの最中、すぐ脇に見慣れた武蔵野線の電車がやってきます…展示物ではなく、モノホンです、「試運転」って幕出してますし。そうか、大宮総合車両センターの場内試運転線はこんなとこまで延びてきてるのね…いや、それどこではありません。この武蔵野線電車、何か変です。と言うのも、なぜか4両編成。間にモーターつき車両2両を、先頭車両(59番をつけてました)がはさむ組成で、何だか武蔵野線と八高線を足して2で割ったイメージでとっても変な感じ。

終盤、夕方近くになってさすがに人は減ってきました。駐車場には、少なくとも同じ柄の大型観光バス3台が2組は止まっていました。これだけで、単純に200人近くの団体さんが来館していたことの裏返しで、そりゃ混んでるはずだと最後になって納得しました。この頃を見計らって、シミュレータに大人げなくチャレンジ。ミニ運転はお金を取られますが、これらはSLのもの以外は全部ロハなので、やっておこうかなと。並んでる全部を制覇する時間はもうないので、1台をと白羽の矢を立てたのは211系。やっぱ、ドライヴするならツーハンでしょっ! ま、実写でないCGなのはしゃあないでしょう、むしろ山手はある程度土地勘が働いてブレーキ操作をできてしまうので、線見も何も分からぬCGの方が力量を試せる…そんな大げさなものではありませんけど。人が減ってきたとは言え、5〜6人分は待ちました。私の番ではトンネルや高い橋があって変化に富む、それでいて距離は比較的長めに取ってあるおいしめな区間が当たりました。ATS-Pの減速予告に一発当たってしまい(遠方の制限付曲線がCGではなかなか見にくくて…)、駅着時には自編成の長さが認識できず減速のタイミングが早めになって制動距離が伸びてしまいました。けど、前の人のように減速しすぎて再ノッチとか、逆にその前の人のように止まり切れそうになくて非常突っ込んだりといった粗相はなく、停止直前の緩め動作は知り合いに「うまい」と言われました。で、交代時にはオキマリの非常突っ込みを…バシャーッと言わないのがイマイチだけど。生まれて初めて実物大の運転席に座って操作した割には、以前カブリついていろいろ考えていたことを体がそれなりに理解していてきっちり動いてくれたな、という感想。

で、最後に甥っ子にお土産を大人買い。博物館オリジナルが気になるんですが…どう考えてもプラレール埼京線205系よりはやて・こまち連結ヴァージョンの方が福島居住には分かりやすいし面白いに決まっています。埼京線を買ったつもりが、子どもごころに東北本線とかいう変な解釈されるのも心外(^_^;;だし。知り合いとは現地で別れ、自転車で帰宅。日没には間に合わず、日が暮れて帰着。実家にいる妹に「これ、いつ渡そうかな」と電話したら…数日前、プラレールのきかんしゃトーマスセットをトイザらスで買った直後らしい…
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ま、ショップでトーマスも一瞬迷ったアイテムだけに、モノが完全にかぶらなかっただけよかったんですけど…こんなことなら、タオルとか実用品の方がよかったかなぁ?

最後に、全般的な感想を。正直、まる一日いたにもかかわらず展示物は「流し見」程度。どうしても優先順位が期間限定イベントや人数制限プログラムの方へ傾いてしまうので、常設展示物が逆におろそかになってしまった反省がありました。実際に触って体験するプログラムは、実質シミュレータ1台を操作したのみ。ラーニングゾーンもちびっ子に圧倒され、見て回るだけで終わってしまいます。もちろん、ミニ運転列車は実質的に門前払い状態。御料車見学で「博物館」らしいことはでき、入館料1000円分の元取ったとは思うものの、全体的にちょっと消化不良です。平日でさえこういう状態なのですから、週末や休日はもうどういうことになっているか、想像に難くありません。この埋め合わせをするのに土休日では話にならなさそう。今日が特別団体さんが多かった平日と言うことでもなさそうですけど、特筆すべき企画展のないシーズンオフの平日ならまだいくらかましでしょうから、いずれは有給休暇を取得してもう1度リベンジが必要そうです。えぇ、もちろん次回も交通費の一切かからない「チャリアクセス」でねっ!

※全般的に、展示物は駆け足での見て回りになったため、長居した割に驚くほど写真の撮影枚数は少なく、ここでのアップはしません。御料車の画像も内部が暗く、ツアー参加者の面々が反射写りして見栄えが悪いため、画像なしといたしますm(_ _)m

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