会社の状態と、健康診断
朝、月曜恒例の進行打ち合わせです。わが社は3月で半期終了を迎えるので、今まとめられる収支の状況が今回明らかにされました…かなりのペースで、赤字だそうです(-_-;; これが長く続くと大変なことに…いや、それは言われなくても分かり切ったことですが。
私がいまこなしている仕事が例に挙げられました。7割程度の時間でこなして、残りを別な作業に充てないと割に合わない…もちろん言いたいことは分かります。ですが、正直いま以上効率よくやるのは、相当難しいです。精一杯、外注費を使わず済むように手持ちのデータをなるべく流用して埋め合わせ、自分自身の作業もここで何度も書いているように、予算が極限まで削られているのは百も承知なのですから、残業にまで食い込まないように何とか押さえ込んでいるのです。これ以上を要求されると…イヤですけど、まず仕事の質を下げる、雑に、大雑把にこなすとか。あるいは、休日返上・完全ボランティアで週末に仕事をこなす時間を作るとか。それでもと言うなら、もうトイレに行くな、コーヒー飲むな、昼休みの食事で遠出するなとかになってしまいます、これじゃまるで拷問。
ここまで苦しめられている原因はひとつやふたつではないのですが、根本的な理由はゆがんでしまった社会構造にあると言えます。地図を作ることは、もともとお金のかかる作業です。資料を集めたり、場合によっては現地へ足を運ばねばならないこともあり、決してそれらにかかる費用は微量ではありません。そういうものだ…ということを、いま社会全体は理解してくれなくなりました。ネットへアクセスすれば、タダで地図を見ることができるのです。タダで図面上を探すことだってできるのです。空中写真との比較さえ、できてしまうくらいなのです…。大枚をはたいて、地図を買ってくれる人は激減したはずです。そうでなくても、もはや「地図は構成要素の一角、パーツに過ぎない」という考え方がすっかり浸透してしまいました。結果、仕事をなんぼ取ってきても、単価が安いものばかり…。この予算じゃあ厳しいと返答すると、思慮もないまま「それじゃ、サイナラ」でおしまい。インターネットは、とてもベンリなツールです。これによる資料集めで、かなり資料代が浮いているのは間違いありません。しかし、もっと根本的に、社会構造を完全にゆがめてしまったことにも、我々地図屋は気づくべきでした…。現に、ここ数年でバッタバッタ地図出版社はあちこちつぶれ続けています。大手でさえ、ほかとの連携を模索するなどあえいでいる状況…周りの状況がこうで、うちが健全でいられるはずがないんですよねぇ。
食後、健康診断へ向かいます。わざわざ御茶ノ水まで出向くので、ついでに資料類(と称する鉄ネタ)を安く購入してきます…全部が全部ではないものの、取扱商品は定価以下の値段で入手できるルートをわが社は有しています。これぞ役得、使わない手はありません。ただ、欲張りすぎてかばんに入りきらないほどの大人買いをしてしまい、時刻表だけは手持ちを余儀なくさせられます…安く買える分、手提げ袋などのサービスは一切ありませんので、ガマンです。朝のキビシイ話があったので、戻る足取りは決して軽くありませんでしたが…神保町から捕まえた地下鉄、数駅間だけでしたが「アタリ電車」をゲットしました。
東急2000系キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
いやぁ、仲間の数が少ない電車ですから、そりゃあ写真も撮っちゃいますよ。次いつ乗れるか(見られるか)わかんないし。急行かぁ…仕事なんかポイして、田都まで走りを堪能しに逝きたかったぜぃ。半蔵門線では、あのロケット花火が聞ける電車もそんなにいませんからねぇ…はぁ、いい経験させてもらいました…ところでこの車、いつの間に車内に表示装置を…あぁ、思えば大学以来10年以上、この車には乗ってなかったなぁ(T_T)
私がいまこなしている仕事が例に挙げられました。7割程度の時間でこなして、残りを別な作業に充てないと割に合わない…もちろん言いたいことは分かります。ですが、正直いま以上効率よくやるのは、相当難しいです。精一杯、外注費を使わず済むように手持ちのデータをなるべく流用して埋め合わせ、自分自身の作業もここで何度も書いているように、予算が極限まで削られているのは百も承知なのですから、残業にまで食い込まないように何とか押さえ込んでいるのです。これ以上を要求されると…イヤですけど、まず仕事の質を下げる、雑に、大雑把にこなすとか。あるいは、休日返上・完全ボランティアで週末に仕事をこなす時間を作るとか。それでもと言うなら、もうトイレに行くな、コーヒー飲むな、昼休みの食事で遠出するなとかになってしまいます、これじゃまるで拷問。
ここまで苦しめられている原因はひとつやふたつではないのですが、根本的な理由はゆがんでしまった社会構造にあると言えます。地図を作ることは、もともとお金のかかる作業です。資料を集めたり、場合によっては現地へ足を運ばねばならないこともあり、決してそれらにかかる費用は微量ではありません。そういうものだ…ということを、いま社会全体は理解してくれなくなりました。ネットへアクセスすれば、タダで地図を見ることができるのです。タダで図面上を探すことだってできるのです。空中写真との比較さえ、できてしまうくらいなのです…。大枚をはたいて、地図を買ってくれる人は激減したはずです。そうでなくても、もはや「地図は構成要素の一角、パーツに過ぎない」という考え方がすっかり浸透してしまいました。結果、仕事をなんぼ取ってきても、単価が安いものばかり…。この予算じゃあ厳しいと返答すると、思慮もないまま「それじゃ、サイナラ」でおしまい。インターネットは、とてもベンリなツールです。これによる資料集めで、かなり資料代が浮いているのは間違いありません。しかし、もっと根本的に、社会構造を完全にゆがめてしまったことにも、我々地図屋は気づくべきでした…。現に、ここ数年でバッタバッタ地図出版社はあちこちつぶれ続けています。大手でさえ、ほかとの連携を模索するなどあえいでいる状況…周りの状況がこうで、うちが健全でいられるはずがないんですよねぇ。
食後、健康診断へ向かいます。わざわざ御茶ノ水まで出向くので、ついでに資料類(と称する鉄ネタ)を安く購入してきます…全部が全部ではないものの、取扱商品は定価以下の値段で入手できるルートをわが社は有しています。これぞ役得、使わない手はありません。ただ、欲張りすぎてかばんに入りきらないほどの大人買いをしてしまい、時刻表だけは手持ちを余儀なくさせられます…安く買える分、手提げ袋などのサービスは一切ありませんので、ガマンです。朝のキビシイ話があったので、戻る足取りは決して軽くありませんでしたが…神保町から捕まえた地下鉄、数駅間だけでしたが「アタリ電車」をゲットしました。
東急2000系キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
いやぁ、仲間の数が少ない電車ですから、そりゃあ写真も撮っちゃいますよ。次いつ乗れるか(見られるか)わかんないし。急行かぁ…仕事なんかポイして、田都まで走りを堪能しに逝きたかったぜぃ。半蔵門線では、あのロケット花火が聞ける電車もそんなにいませんからねぇ…はぁ、いい経験させてもらいました…ところでこの車、いつの間に車内に表示装置を…あぁ、思えば大学以来10年以上、この車には乗ってなかったなぁ(T_T)
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