作業輪廻

昨日、どっかり入ってきた仕事が、ようやく片付いてきます。週明けしょっぱなからダイヤ乱れによる遅刻をかますなど、いいスタートが切れたとはとても言えない週ですが、この後少しは仕事が落ち着けばいいなぁ…と思っていました。

でも、そうはならないのですねぇ。先週外注に出していた作業が今日、戻ってきました。外注先は入力業者であって地図屋でなく、できたものをそのままクライアントに提出するにはまだ、あまりにも恥ずかしい内容です。内校はもちろんのこと、文字の位置や線との関係は正しくかつ見やすく置かれているか、エラーが生じる可能性のある要素は潜んでいないかなどをチェックする必要があります。これをやるのとやらないのと、力を入れるのと手を抜くのとでは、あとあとの仕事に対する信頼度が大きく変わってきます。いい加減な人だと思われればたぶん、それで仕事は終わりでしょうね。仮に今の仕事が終わったら、もう関係プッツンかもしれません。仕事のつながりを少しでも維持するためには、こういう地道な作業をあまりおろそかにしないことです。こうして、先週の作業が今日、自分に跳ね返ってきました。結局急げば急ぐほど、自分のところに戻ってくるペースが早まるだけです。「輪廻」って言うと格好いいけど、「自転車操業」「自分の首絞め」とも言いますねぇ…(^_^;;

ただ…正直、この手の仕事は私、関係が切れちゃってもいいかな、と少し思っていたりします。1週間に○図を定期的に出し続けるといった、いわば体力勝負な仕事は続けていくにも限界があります。こちら側の作業体制が未来永劫不変ってことはあり得ないのですし、いついかなる時でも同じ対応を取れるとも限りません。わが勤務先は、その相手先だけとの仕事に注力しているのではなく、他とのやり取りも当然あるわけで、全体の流れをにらむと「今後ともよろしく」って、なまじ一番苦労している部分をこなしている分、なかなか私の口からは言いにくいです。

"作業輪廻" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント