ガマンできずに…

温泉に行ってしまいました。と言っても、ここなんですが。

自宅から自転車で10分ちょっとです。オープンの際には当ブログにも記事を掲載したのですが、この「10分強」ってのが上り下りがあり意外に離れていて、今回で4度目…温泉好きの割に頻度が上がらない理由は、この中途半端な距離にあります。寒い時期は、帰ってくると湯冷めすれすれになります。暑い時期は、帰ってくると汗だくになって風呂に入ってきた意味がなくなります
(^_^;;

オープン当時は無料だった会員登録も、お陰で失効してから半年以上も寝かせたままになっていて今日、継続手続きをしてきました。新たに100円取られましたが…まぁその程度なら、いいでしょう。その会員限定の回数券も、10枚つづりでやっと今日、3枚目を消費。しかしまぁ、浴室は男女奇数日・偶数日での入れ替わり制でありながら、4回とも同じ湯船…全部偶数日に来てしまっているんですねぇ。

ツウぶるつもりはありませんが、私自身が100ヶ所近い温泉入浴の経験があるので、正直スーパー銭湯の延長みたいな温泉施設には、どちらかと言うとかなり抵抗を感じる方です。私は、温泉の本来あるべき姿ってのは人さまが何もしなくたってボコボコ湧いてきていて、それを見つけた人さまがどぶんと浸からせていただく…こうだと思っています。まぁ実際何もしないってわけにはいきませんが、でもせいぜいスコップでちょっと掘ったら出てきた…なんて温泉は日本中探せばいくらでもあります。それをやれ、需要があるから深く掘ったれとか、混雑してしょうがないから湯船をでかくしたれとか…そういう姿勢がみえみえなのは私的には感じよくありません。

温泉は、地球からの贈り物です。限りある資源です。人さまはそれを、使わせてもらっているんです。それを、みんな入りたいって言うからじゃんじゃん作る、じゃんじゃん掘る…そういう行動をする人も問題ですが、それを要求しちゃう側、つまりは客である我々にも反省すべきはあるんでないのかなぁと思うのです。おおよそ、「有限資源を使わせてもらっている」立場とは思えない行動ですよね。この温泉も、ご他聞に漏れず地下1000m以上を掘り当てた温泉です。近いはずの温泉に、足しげく通わない理由は距離だけではなく、深く掘ってまで貪欲に温泉を求めたその精神に対する疑問も、ひょっとしたらあるのかもしれません。まぁ、身近に「温泉」と名のつく施設があるだけ、ましと考えるべきなのでしょうか。

こういった類いの大浴場に行っていつも思うんですけど…何か、文字通り「湯水のごとく」水とか湯をじゃんじゃん使いまくっている人が目に付きますね。洗い場で、シャワーやカランを出しっ放しで体や頭を洗っている人、本当に多いです。自宅の風呂でも、こんなことをしているんでしょうか(だとしたら、すごい光熱費になりそう…)。あるいは、自宅と違って「金払ってるんだから何ぼ使おうが勝手だ」とか思っているんでしょうか…。削減しなきゃいけないのは、二酸化炭素の排出量だけではないはず。水やお湯の無駄遣いだって、どこかで二酸化炭素を無駄に出すことにつながっているのになぁ、と思うのです。みんなが一致協力しないと、マイナス6%の削減目標なんて達成できっこありませんよね、困ったものです。

今回、途中で道路の拡幅工事に遭遇し、遠回りを余儀なくさせられました。所要10分強どころか、15分以上かかってしまったのですが…その迂回路の途中に、何と東海バスの廃車体を発見! 工事資材置き場の倉庫代用みたいになっています。えっ、どうして東海バスって分かるのかって? そりゃあ、東海バスの色そのまんまですし、側面には筆記体のようなアルファベットできちんと東海バスって書かれているんですもの…あれじゃあ、小学生でも分かります
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