少し遅出、いつもより遅く帰る

どうしてもクリーニング仕上がり品を取りに行かねばならず、朝のわずかな時間を使って行ってきます。代わりに、30分延出社。こうして通勤時間をわずかでもずらすといきなり乗車駅から座れる確率が高いことを、過去の経験で知っています…少しだけ、楽させてもらいました。

しかし、その分跳ね返りがありました…オンライン検証、16時半環境整備通知で明日17時までに終わらせろォ? 1500件を超えるワード検索、交付された検証用パスワード1つで24時間以内にやり切れと? 相当無茶な要求です。散々引っ張ったのは向こう、むしろこちらは納品よりもだいぶ前に更新データを先方には渡しているのです…その割に、ずいぶんとひどい告知をしてくれるじゃないか、コノヤロー…!

腹が立ちますが、普段よりも1時間近く残業を引っ張ります。もちろん、それで終わる量のはずがありません。残りは明日17時のリミットまで、他の余計なことを一切排除してでも最優先で取り組まねばなりません。ま、それで何とかギリ間に合うかな…という見込みがあったのでここで切り上げたというべきでしょう、徹夜なんて冗談じゃないです。って言うか、折り返し電話願いますって言ったっきり、向こうから連絡ないな…環境整備して、ドロンされたか? 向こうは力一杯処理ミスしてるんだけど、早く伝えることはできません。

帰りの電車は、F線森急に照準を合わせます。しかるに、時刻表をめくると…地上で急行にブチ抜かれます。
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普段乗り慣れない時間帯の電車な上、本数もぼちぼち間引かれ始める時間帯でもあるので、仕方なく終点まで地下鉄で通し、地上急行でワープを使い、長区間着席帰宅は断念します、往路楽してるし。すると、最後の1駅だけ、普通顔編成を引き当てました。1963年製造、もう47年選手です。いぶし銀の走行音です。そして、もう嗅ぎ飽きたすばらしい悪臭を放ちます…。内装はもう、天井に気泡が破れたような汚れが無数にあったり、外部塗装も塗り直し回数の度が過ぎて、本来は凹凸の縁取りがあるはずの側面幕もほとんどペロンとフラット状態になっているほど。お馴染みの顔も実はもうこの1本だけになっており、伊勢崎線や野田線でもこの顔に出会えなくなっています。まぁ、最後になるかもしれないので一応、最後部を写しておきました。あともう少しで半世紀なのですけど、どのみちあと3年は諸般の事情で絶対に生き残らないことが確定済。こうして見ると、お疲れさん、もう引退していいよ…と思えます。最後の最後まで酷使されて動かなくなるまで…ではあんまりでしょう、いくら「エコノミーカー」とは言っても、ね。いや、逆にこの軽装備だったからこそ、50年近く走り続けられたのかもしれません。首都圏でも指折りの老朽車、引退間近なのは確実です。

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